第二ボタン

第二ボタン

第二ボタン 今日のお昼に第二ボタンの話になりましてね。ほら、男子学生が卒業するときに女子から「先輩の第二ボタンください!」的なあれですね。で、社会人でもそういった風習があったらどうなるんだろうね?という疑問が浮かび上がったのですが、実際に第二ボタンを上げるタイミングって退職くらいしかないんですよね。もう60歳のいい年のおじさんです。そんなおじさんから第二ボタンて、どんだけ物好きなんですかと。もう思い出の品と言うよりは形見になっちゃうんじゃないかとか色々と思うわけですが、流石にいっぱしの社会人が学生服を着用して仕事に励むわけにもいかないので、背広とかYシャツとか普段着とかの第二ボタンを配ることになるんじゃないだろうか、と話したところ、「普段着の第二ボタンとかあげたらその後困るべ?」と誰かが問うと、「いや、次の日直してまた着るし」と誰かが言い、斬新かつ第二ボタンへの想いを踏みにじるようなあまりにむごい仕打ちに一同唖然としたまででした。

ちなみに、オチはないです(おい

今日のぐっと来たニュース

※今日のぐっと来たニュースはお休みします

近況

夜の札幌駅を歩いていて思ったのですが、ちょっと前に出来た花畑牧場、何となくもう普通に生キャラメルが購入できる状態なので、「べ、べつに生キャラメルなんて好きじゃないんだからね!勘違いしないでよね!」と本当は食べたくてもいつも品切れで買えなかった方はチャンスなのではないでしょうかー。

 

それではまたー。