[紅茶] マリアージュフレールの銀座本店にお土産を買いに行ってみた

 ふとしたきっかけで東京は銀座周辺にいたので、家族へのお土産を買うために、紅茶専門店であるマリアージュフレールに行ってみた。

 マリアージュフレールっていうと、お上品な紅茶のブランドで、マルコ・ポーロという銘柄が有名。

 その専門店が銀座にあるということを事前に聞いていたので、今回行ってみたというわけ。その格式の高さや、ケタ違いでした。

歴史ある紅茶専門のお店


photo credit: Paris – Mariage Freres Tea Salon via photopin (license)

 まずそもそもにして、マリアージュフレール?紅茶?って人も多いと思うので、簡単に説明。

歴史

 1660年頃のフランス。あのルイ14世のもとに貿易の仕事をしていたニコラス・マリアージュさんと、その弟のピエール・マリアージュさん。この2人が築き上げた交易が子孫に受け継がれ、いまのマリアージュフレールとなっている。

 1854年にアンリ・マリアージュさんと、エドワール・マリアージュさん兄弟が、フランスはパリに初めての茶類輸入業者「マリアージュ・フレール社」を作ったとのこと。

日本にはいつから?

 日本には1988年に参入。銀座に本店を構える。今では全国に17店舗(テナント含む)を展開するのだけど、残念ながら北海道にはないんだよなあ。。(丸井さんには置いているけど、ちょっとだけ)

ということで行ってみた

 銀座と言えばまずここ。

 そこから1本西へ、少し細い路地を進むとあるのがマリアージュフレール銀座本店!

 溢れるヨーロッパ感。そして男1人で乗り込むことへの抵抗感が半端ない。いや、紅茶は好きな方なんだけどそれでも勝手が違うというか何というか…。でもせっかく来たので引き返すことはせずに入りました。

 店内で写真を撮るのはちょっと(というかだいぶ)気が引けたので、怖れながらがAllAboutさんから引用させて頂きます。

出典:AllAbout

 500種類を超える紅茶やお菓子、茶器などめっちゃオシャレに、そしてクラシカルにディスプレイされていて、見ているだけで「はー」とため息が出ちゃう店内の作り。日本にいることを忘れます。

 冒頭でも述べたとおり、マリアージュフレールと言えばマルコ・ポーロという銘柄が有名で、これは割とどこでも買える。事前に奥さんと話して「そう言えば最近アールグレイのフレンチブルーが(北海道では)見つけられない」と言っていたので、まずはそれをおさえた。

 さて、それだけだとせっかく本店に来た意味が薄れるので、思い切って店員さん(イケメン)に声をかけてみた。

店員さん「如何いたしましたか?」
僕「ここでしか買えないお茶って何かありますか?」
店員さん「うーんそうですね… 。好みのお茶の種類は何かございますか?」
僕「(こ、好み…)えーと、フレーバーティーをよく飲みますね。はい」
店員さん「では柑橘系とかはどうですか?」
僕「あ、はい。よく飲みます(たぶん)」
店員さん「なるほど。少しお待ちください」

と言って、店員さんは後ろに並ぶ棚からいくつか茶葉の入った缶を取り出してくれた。

 柑橘にローズ系の香りがブレンドされた茶葉など、いくつか香りをかがせていただいて。僕はあまり紅茶に詳しくないので、どれもいい香りでまあ決められないったらなかったのだけど、最後に出てきたものが別格だった。それがこちら。

「PERLE DE THÉ AU JASMIN」ということで、ジャスミン茶の真珠という意味だそう。店員さんの説明をそのまま書くと、

「一般的なジャスミン茶は、最後まで花びらをつけたままにすることで香りをつけるが、これだと花の渋みまで茶葉に移ってしまう」
「しかしこのジャスミン茶は、花びらから香りが移ったら、その花びらを捨てて次の花びらをまたつける。これを繰り返すことで香りだけ茶葉に移し、渋みを抑えることが出来ている」
「ずっと品切れだったがつい昨日入荷した。スタッフのみんなで試飲したが、今回のジャスミン茶の出来は素晴らしいとの意見がたくさん出た」

と、ここまでベタ誉めだと、セールストークを疑うくらいなんだけど、店員さんがイケメンなのできっと本当なんだと思います(おい

 実際、普通のジャスミン茶と違って香りが非常に上品で、飲んだわけではないのに「あ、雑味がないんだな」とわかるような感じだった。まあ、それだけにお値段も結構なんだけど…こんな機会もそうそうないだろうと思い、お土産に決定。あとは紅茶のチョコレート(あのマルコ・ポーロ味)も一緒に入れて、家族のいる奥さんの実家に郵送してもらった。味の感想、あとで聞かないとなー。

優雅なティータイムを送りたいあなたに

マリアージュフレールの紅茶は通販でも買える。

■通信販売をご利用の皆様へ

■カタログ2016

 見たらわかると思うけど結構お高い。でも、それだけお味もなかなかなので、紅茶が好きな方は試してみてはいかがだろうか。公式ではないけれど、各種ECサイトでも買えそう。↓

札幌に住む30代男性のSEです。妻と娘2人、楽しくやっています。
ネット、パソコン、Appleなどのガジェットから、アニメなどのサブカルチャーなど広く薄く知識を持っています。